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「オデッセイ #9にはどんな歴代モデルがあるの?」「#9とはどんなパターで、自分のストロークに合うの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
オデッセイ #9は、独特の丸みを帯びたコンパクトなヘッド形状と、フェースローテーションを使いやすい設計が特徴のパターです。
歴代ではWHITE HOT XG #9、WHITE HOT TOUR #9、BLACK SERIES iX #9、WHITE ICE #9、PROTYPE TOUR #9、MILLED COLLECTION #9、O-WORKS #9、STROKE LAB i #9など、複数のシリーズで#9形状が採用されてきました。
シリーズごとにインサート、ヘッド素材、重量配分、ネック仕様が異なるため、同じ#9でも打感やストロークとの相性には違いがあります。
また、通常の#9だけでなく、#9HTと呼ばれる派生モデルも存在するため、中古で探す場合はモデル名やヘッド形状まで確認することが重要です。
この記事では、オデッセイ #9の歴代モデルを年代やシリーズごとに整理し、オデッセイno9とはどのようなパターなのか、BLACK SERIES iX #9やWHITE ICE #9の特徴、打ち方、中古での選び方まで詳しく解説します。
オデッセイ #9とは?特徴と歴代モデルの基本
オデッセイ #9は、丸みを帯びたコンパクトなヘッドとヒール寄りのネックを組み合わせた、独特の形状を持つパターです。
歴代モデルの多くはノンフェースバランスで、オデッセイ公式でもイントゥインでストロークするゴルファーに適したモデルとして案内されてきました。
ただし、シリーズごとに重量やインサート、細かなネック仕様は異なるため、すべての#9を完全に同じモデルとして考えることはできません。
オデッセイのパター#9は何ですか?
オデッセイの#9は、一つの製品名ではなく、複数のシリーズで採用されてきたヘッド形状の名称です。
WHITE HOT系、BLACK SERIES、WHITE ICE、PROTYPE、MILLED COLLECTION、O-WORKSなど、シリーズが変わっても#9形状が採用されています。
そのため、「オデッセイno9とは?」という疑問に対しては、アークを描くストロークに合わせやすい代表的なヘッド形状の一つと整理できます。
オデッセイ #9が合う人
オデッセイ #9が合いやすいのは、バックスイングでフェースが自然に開き、インパクトに向かって閉じていくアーク型のストロークをする人です。
WHITE HOT PRO #9やO-WORKS #9など、歴代モデルの多くはノンフェースバランスで、イントゥインのストロークに対応した仕様となっています。
フェースをできるだけ開閉させないストロークよりも、自然なフェースローテーションを使いながらヘッドを動かしたい人が比較しやすい形状です。
ハーフシャフトオフセットを採用するモデルも多い
歴代#9には、ハーフシャフトオフセットを採用したモデルが複数あります。
オデッセイではハーフシャフトオフセットについて、ボールを左足寄りから中央付近に置くゴルファーが構えやすい仕様として案内しています。
ただし、すべての#9が完全に同じネック仕様ではないため、購入するモデルごとのスペック確認が必要です。
オデッセイ #9 歴代モデル一覧
オデッセイ #9は、一つのシリーズだけで発売された形状ではなく、長期間にわたって複数シリーズに採用されてきました。
同じ#9でもインサート、ヘッド素材、フェース構造、重量設計などが変更されているため、年代によってフィーリングは異なります。
ここでは、オデッセイ公式の製造終了モデルなどで確認できる主な#9を整理します。
| シリーズ・モデル | 主な特徴 |
|---|---|
| WHITE HOT XG #9 | XGインサートを採用 |
| WHITE HOT TOUR #9 | XGツアーインサートを採用 |
| BLACK SERIES iX #9 | Tour PrototypeインサートとBlack PVD仕上げ |
| BLACK SERIES TOUR DESIGNS #9 | S25C軟鉄削り出しボディとタングステンフランジを採用 |
| WHITE ICE #9 | 2層構造のWHITE ICEインサートを採用 |
| WHITE ICE iX #9 | Tour Prototypeインサートを採用 |
| FLIP FACE iX #9 | フェースを回転させ2種類のインサートを切り替え可能 |
| METAL-X #9 | アルミニウムとウレタンを組み合わせた2層構造 |
| WHITE DAMASCUS #9 | ダマスカス鋼を使用したインサートを採用 |
| PROTYPE TOUR #9 | 1025カーボンスチール削り出しのノンインサート |
| WHITE HOT PRO #9 | WHITE HOTインサートを採用 |
| WHITE HOT PRO 2.0 #9 | WHITE HOTインサートを採用 |
| WHITE HOT RX #9 | WHITE HOT RXインサートを採用 |
| ODYSSEY WORKS VERSA #9 | FUSION RXインサートを採用 |
| MILLED COLLECTION #9 | FUSION RXインサートを採用 |
| MILLED COLLECTION TX #9 | 軟鉄削り出しボディとWHITE HOTインサート |
| O-WORKS #9 | マイクロヒンジ・インサートを採用 |
| STROKE LAB i #9 | Stroke Lab独自の重量配分設計を採用 |
歴代#9には、インサートによる柔らかなフィーリングを狙ったモデルだけでなく、PROTYPE TOUR #9のような削り出し・ノンインサートモデルもあります。
また、WHITE ICE #9とWHITE ICE iX #9のように名称が似ていても、インサートや仕上げが異なるモデルも存在します。
中古で選ぶ際は年代だけでなく、正式なシリーズ名まで確認することが重要です。
WHITE HOT XG・WHITE HOT TOURの#9
WHITE HOT XG #9ではXGインサートが採用され、その後のWHITE HOT TOUR #9ではXGツアーインサートが搭載されました。
WHITE HOT TOURでは、通常のXGシリーズとは異なるフィーリングを狙ったインサートが採用されています。
WHITE HOT系の#9を中古で比較する場合も、単に「ホワイトホット #9」と判断せず、シリーズ名を確認してください。
BLACK SERIES・WHITE ICEの#9
BLACK SERIES iX #9は、日本ツアーからのフィードバックをもとに開発されたモデルで、Tour PrototypeインサートとBlack PVD仕上げを採用しています。
WHITE ICE #9には2層構造のWHITE ICEインサートが採用されていますが、WHITE ICE iX #9ではTour Prototypeインサートが採用されており、同じWHITE ICE系でも仕様が異なります。
名称が似ているモデルほど、中古購入時にはフェースやソールの刻印まで確認しておきたいところです。
METAL-X・PROTYPE TOURの#9
METAL-X #9では、アルミニウムとウレタンを組み合わせた2層構造によって、ボールの転がりとフィーリングを調整しています。
一方、PROTYPE TOUR #9は1025カーボンスチールから削り出されたノンインサートモデルです。
同じ#9でも、インサートによるフィーリングを求めるか、金属フェースの削り出しモデルを求めるかで選択肢が大きく変わります。
WHITE HOT PRO・WHITE HOT RXの#9
WHITE HOT PRO #9とWHITE HOT PRO 2.0 #9では、WHITE HOTインサートを採用しています。
WHITE HOT RX #9では、フェース表面と内部構造を組み合わせたWHITE HOT RXインサートが採用されました。
WHITE HOT系のフィーリングを好む場合でも、世代によってフェース構造が異なるため注意が必要です。
MILLED COLLECTIONからO-WORKSまでの#9
MILLED COLLECTION #9ではFUSION RXインサートを採用し、MILLED COLLECTION TX #9では軟鉄削り出しボディとWHITE HOTインサートを組み合わせています。
MILLED COLLECTION TX #9では、トウ・ヒール側に高比重のタナイト合金を配置して重量配分を調整しています。
その後のO-WORKS #9ではマイクロヒンジ・インサートを採用し、インパクト直後から順回転を促す方向の設計へ変化しました。
STROKE LAB i #9
STROKE LAB i #9は、パター全体の重量配分を見直したStroke Lab設計を採用したモデルです。
従来より重いヘッドと軽量シャフト、重めのグリップを組み合わせ、パター全体の慣性モーメントやストロークの安定性を考慮した設計となっています。
#9形状そのものだけでなく、クラブ全体の重量配分にも大きな変更が加えられた世代です。
オデッセイ #9歴代モデルの違い
オデッセイ #9は、基本となるヘッド形状を受け継ぎながら、世代によってフェース構造やヘッド素材が大きく異なります。
WHITE HOT系のインサートモデルから、PROTYPE TOURの削り出しモデル、O-WORKSのマイクロヒンジまで設計思想もさまざまです。
そのため、発売時期だけでなく、フェース構造や打感の好みまで含めて比較することが重要です。
インサートモデルと削り出しモデルの違い
WHITE HOT TOUR #9やO-WORKS #9などはインサートを採用しており、フェース素材や構造によって打感や転がりを調整しています。
一方、PROTYPE TOUR #9などのノンインサートモデルでは、金属フェースとミーリングによるフィーリングが特徴です。
ただし、削り出しモデルだから必ず硬い打感になるわけではなく、ヘッド素材やフェース加工によってフィーリングは異なります。
| 比較項目 | インサートモデル | 削り出し・ノンインサートモデル |
|---|---|---|
| 代表モデル | WHITE HOT TOUR #9、O-WORKS #9 | PROTYPE TOUR #9、METAL X MILLED #9HT |
| フェース | ウレタンなどのインサート | 金属フェース |
| 打感 | インサートによって調整 | 素材やミーリングによって異なる |
| 特徴 | 打感や転がりをフェース構造で調整 | 金属素材やフェース加工を生かした設計 |
| 選ぶ基準 | インサートのフィーリングを重視 | 金属フェースの感触を重視 |
#9と#9HTの違い
オデッセイの歴代モデルには、通常の#9だけでなく#9HTと表記された派生モデルも存在します。
WHITE DAMASCUS iX #9HTやMETAL X MILLED #9HT、PROTYPE iX #9HTなどが確認されており、通常の#9とはネック周辺やヘッド形状の細部が異なります。
中古市場では#9と#9HTが同じカテゴリーで販売される場合もあるため、モデル名だけでなくヘッド写真まで確認してください。
オデッセイ ブラック シリーズ iX #9の評価
オデッセイ BLACK SERIES iX #9は、日本ツアーからのフィードバックをもとに開発されたモデルです。
Tour Prototypeインサート、Black PVD仕上げ、タングステンを活用した重量設計などが特徴となっています。
歴代#9の中でも、WHITE HOT系とは異なるしっかりしたフィーリングを求める場合に比較されやすいモデルです。
ブラック シリーズ iX #9の特徴
BLACK SERIES iX #9には、Tour Prototypeインサートが採用されています。
さらにフランジ部分に比重の高いタングステンを配置することで、低重心・深重心化を図った設計です。
Black PVD仕上げはアドレス時の反射を抑える役割もあり、白いフェースとのコントラストも特徴となっています。
ブラック シリーズ iX #9が合う人
BLACK SERIES iX #9は、ノンフェースバランスでイントゥインのストロークをする人に合わせやすいモデルです。
WHITE HOT系とは異なる、ややしっかりしたインパクトフィーリングを求める場合にも比較できます。
大型マレットよりもコンパクトなヘッドを使いながら、フェースローテーションを生かしたい人が候補にしやすいモデルです。
オデッセイ ホワイト アイス #9の評価
オデッセイ WHITE ICE #9は、2層構造のWHITE ICEインサートを採用した#9モデルです。
内層にXGインサートより高弾性のエラストマーコア、外層にウレタンブレンドカバーを使用しています。
柔らかさを残しながら、XGシリーズとは異なるしっかりしたフィーリングを狙ったモデルです。
ホワイト アイス #9の特徴
WHITE ICE #9は、WHITE ICEインサートと#9形状を組み合わせています。
公式ではXGインサートと比較して、よりしっかりしたフィーリングを狙った設計として説明されています。
ヘッドにはダーク・ニッケル仕上げが採用され、ロフト3度、ライ角70度、32〜35インチが設定されていました。
ホワイト アイス #9とWHITE ICE iX #9の違い
WHITE ICE #9とWHITE ICE iX #9は名称が似ていますが、同一モデルではありません。
WHITE ICE #9は2層構造のWHITE ICEインサートを採用するのに対し、WHITE ICE iX #9にはTour Prototypeインサートが採用されています。
中古では商品名が簡略化されている場合もあるため、購入時にはフェースや正式なシリーズ名を確認してください。
ホワイト アイス #9とWHITE HOT系の違い
WHITE ICE #9とWHITE HOT系の主な違いは、採用されているインサートです。
たとえばWHITE HOT PRO #9ではWHITE HOTインサートを採用していますが、WHITE ICE #9では高弾性エラストマーコアとウレタンブレンドカバーによる2層構造となっています。
どちらも#9形状を採用しているモデルがありますが、打感や打球音の違いを基準に比較できます。
オデッセイ #9を使用したプロ
オデッセイ #9はツアーからのフィードバックを取り入れたモデルも多く、プロゴルファーのクラブセッティングで使用例が確認されることがあります。
ただし、オデッセイ公式では歴代#9を使用したプロの一覧を公開していません。
また、選手は試合や時期によってパターを変更するため、使用例を確認する場合は使用時期まで見る必要があります。
オデッセイ #9を使用したプロを確認するときの注意点
「オデッセイ 9 使用プロ」を確認する場合は、過去に使ったモデルと現在使用しているモデルを分けて考える必要があります。
パターは試合やグリーンの状態、選手のフィーリングによって変更されることがあります。
一度#9を使用した記録があっても、現在も同じモデルを使っているとは限りません。
プロ使用モデルと市販の#9は同じとは限らない
プロが使用する#9は、市販モデルと同じヘッド形状でも細かな仕様が変更されている場合があります。
長さ、ロフト、ライ角、グリップ、ヘッド重量などを選手に合わせて調整できるためです。
使用プロだけを基準に選ぶのではなく、市販モデルのスペックと自分のストロークを確認してください。
オデッセイ パター #9の打ち方
オデッセイ #9は、歴代モデルの多くがノンフェースバランスで、イントゥインのストロークに合わせやすい設計です。
そのため、フェースを完全に真っすぐ動かし続けるより、ストロークに合わせて自然にフェースが開閉する動きを利用しやすい特徴があります。
ただし、意図的にフェースを大きく開閉させるという意味ではなく、ネックとヘッドの特性に逆らわないことがポイントです。
#9はアーク型ストロークと合わせやすい
オデッセイ #9には、アークを描くイントゥインのストロークに対応したモデルが多くあります。
テークバックでヘッドがやや内側へ入り、フェースが自然に開き、インパクトへ向かって戻る動きとの相性を考えた設計です。
大型マレットよりもヘッドの動きやフェースローテーションを感じながらストロークしたい人が比較しやすい形状です。
#9で無理にフェースを真っすぐ動かさない
ノンフェースバランスの#9では、フェースの開閉を完全に抑えようとすると、ヘッド本来の動きとストロークが合わなくなる場合があります。
一方で、意識的にフェースを開いて閉じる必要もありません。
ネック形状とヘッドの特性に合わせて、自然なアークでストロークすることが基本的な考え方です。
オデッセイの歴代パターの中で#9はどんな位置づけ?
オデッセイには#1、#7、2-BALL、ROSSIE、JAILBIRDなど、複数世代で受け継がれてきた代表的なヘッド形状があります。
その中で#9は、コンパクトなヘッドとフェースローテーションを使いやすい設計を特徴とするモデルです。
大型マレットとは異なる操作感を求めるゴルファーに向けて、多くのシリーズで採用されてきました。
#9とロッシーの違い
オデッセイ #9とROSSIEは、どちらもブレード型とは異なる丸みを帯びた形状ですが、ヘッド形状やネック仕様が異なります。
#9はノンフェースバランスでアーク型ストロークに合わせやすいモデルが多い一方、ROSSIEは世代によってダブルベント、ショートスラント、ゼロトルク系など仕様が異なります。
そのため、ROSSIEについては一律にストロークタイプを決めず、各モデルのネック形状やフェースバランスまで確認する必要があります。
| 比較項目 | オデッセイ #9 | ROSSIE |
|---|---|---|
| ヘッド形状 | 丸みのあるコンパクト形状 | 丸型マレット |
| フェースバランス | ノンフェースバランスのモデルが多い | モデルによって異なる |
| フェースローテーション | 使いやすいモデルが多い | モデルによって異なる |
| ストローク | アーク型に合わせやすい | ネック仕様による |
| 選ぶポイント | 操作感を重視 | 形状とネック仕様を重視 |
#9と#7の違い
オデッセイ #7は、左右後方へ伸びたツノ型のヘッド形状を特徴とするネオマレットです。
#9はコンパクトな形状でフェースローテーションを使いやすいモデルが多いのに対し、#7は大型ヘッドによる安定性やアライメントの取りやすさを重視したモデルが多くあります。
ただし、#7にもダブルベントやショートスラントなど複数のネック仕様があるため、ストローク適性はヘッド形状だけで判断できません。
#9と2-BALLの違い
2-BALLは、ヘッド上部に配置された2つのディスクを利用した独特のアライメントが特徴です。
#9がコンパクトなヘッドで操作感を重視したモデルが多いのに対し、2-BALLはアドレス時の方向合わせを重視した設計が特徴となっています。
ただし2-BALLにも複数のネック仕様があるため、フェースバランスやトウハングを確認して選ぶことが重要です。
オデッセイのパターで一番人気なのは?
オデッセイには#7、2-BALL、ROSSIE、JAILBIRD、#9など、長期間にわたって採用されてきた代表的なヘッド形状があります。
ただし、オデッセイ公式では「歴代で最も売れたパター」や「一番人気のヘッド形状」という販売ランキングを公開していません。
そのため、特定のヘッドを一番人気と断定することはできません。
2-BALLや#7は長期間展開されている代表形状
2-BALLや#7は複数世代で継続して展開され、現行シリーズやツアーでも採用例の多いヘッド形状です。
オデッセイを代表する形状として長期間ラインアップされていることは確認できます。
ただし、継続的に販売されていることと、販売数量が一番多いことは同じではありません。
#9も歴代で繰り返し採用された代表モデル
オデッセイ #9も単発で終了した形状ではなく、WHITE HOT系、BLACK SERIES、WHITE ICE、PROTYPE、MILLED COLLECTION、O-WORKS、STROKE LABなどで採用されています。
WHITE HOT PROシリーズなどでも、#1や#5、#7、ROSSIEなどと並んで#9がラインアップされていました。
歴代シリーズへの採用実績から、オデッセイを代表するヘッド形状の一つといえます。
人気モデルと自分に合うパターは同じとは限らない
パターは人気だけでなく、自分のストロークとネック仕様の相性を確認して選ぶことが重要です。
フェースバランス仕様の2-BALLや#7は直線的なストロークに合わせやすいモデルがありますが、ショートスラントなどアーク型に対応した仕様も存在します。
#9はノンフェースバランスでアーク型に合わせやすいモデルが多いため、ヘッド形状だけでなくネックとフェースバランスを確認して比較してください。
オデッセイ #9は中古で選ぶ価値がある?
オデッセイ #9は歴代モデルの多くが製造終了しているため、現在購入する場合は中古品が中心となります。
一方で、インサートモデルから削り出しモデルまで選択肢が多く、現行パターとは異なるフィーリングを選べることが特徴です。
中古ではモデル名だけでなく、フェースやインサート、シャフトなどの状態まで確認する必要があります。
インサートの傷や浮きを確認する
WHITE HOT系やWHITE ICE、O-WORKSなどのインサートモデルでは、フェース部分の状態を確認してください。
古いモデルではインサートの傷、変色、浮きなどが発生している場合があります。
同じモデルでも状態に差があるため、価格だけで比較しないことが重要です。
削り出しモデルはフェースの状態を確認する
PROTYPE TOUR #9などの削り出しモデルでは、フェース面やミーリングの傷を確認してください。
大きな打痕や深い傷がある場合は、打感や構えた際の印象に影響する可能性があります。
ソールやトップブレードの傷も含めてコンディションを確認しましょう。
#9と#9HTを間違えない
中古市場では、通常の#9と#9HTがまとめて「オデッセイ #9」と表示されている場合があります。
両者は細かなヘッド形状やネック周辺の設計が異なるため、同じモデルとして判断しないことが重要です。
商品名だけでなく、ソール刻印やヘッド写真まで確認してください。
【まとめ】オデッセイ #9歴代モデルはインサートとストローク特性で選ぼう
オデッセイ #9は、WHITE HOT XG、WHITE HOT TOUR、BLACK SERIES、WHITE ICE、METAL-X、PROTYPE、WHITE HOT PRO、MILLED COLLECTION、O-WORKS、STROKE LABなど、複数のシリーズで受け継がれてきた代表的なヘッド形状です。
歴代モデルの多くはノンフェースバランスで、フェースローテーションを使うアーク型のストロークに合わせやすい設計ですが、インサート、ヘッド素材、重量設計は世代によって異なります。
WHITE HOT系やWHITE ICEではインサートによるフィーリング、PROTYPE TOURでは削り出し金属フェース、O-WORKSではマイクロヒンジによる転がりなど、シリーズごとの違いも明確です。
また、通常の#9とは別に#9HTという派生モデルも存在するため、中古で探す場合は正式なモデル名やヘッド形状まで確認する必要があります。
#7や2-BALL、ROSSIEと比較する場合も、ヘッド形状だけでストローク適性を決めることはできず、ネック形状やフェースバランスの確認が重要です。
現在は多くの#9が中古での購入となるため、インサートやフェース、シャフト、グリップなどの状態も確認してください。
オデッセイ #9の歴代モデルから選ぶ場合は、年代や人気だけでなく、求める打感と自分のストローク特性に合うモデルを比較することが重要です。


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